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最近の日課はコンビニで新刊チェックと肉まん

人間だれしも、「表と裏の顔」を持っているといっても過言ではないでしょうが、私個人に限定すれば裏の顔と言えるのは「オタク」という一面です。普段、外資系企業の中間管理職として、部下から一定の信頼を得ながら生活をしていることを鑑みるに、「私はオタクです」などと口が裂けてもカミングアウトすることは憚られます。もちろん、たった一言で済む話であることからも分かる通り、話してしまえば楽になることも重々承知の上です。

基本的にはストレスをストレスだと感じない性格なため、日常生活においてにっちもさっちもいかないような状態に陥ることはありません。時折、自身の意思を無視してでも対処しなければいけない問題(プライベート)に遭遇することもありますが、なんだかんだと上手くこなしてくることができたと思えるということは、おそらく恵まれた環境の中で生活して来ることができたのだと思います。

ストレスこそ感じづらい人間性だとは言え、人生において一切ストレスを感じることがないのかというとそうでもありません。自分自身の行動に対してストレスを感じることなどほとんどないものの、部下の行動や言動に対しては大きなストレスを感じることも時にはあります。「例えば」と言われてもすぐに具体例を挙げることはできないものの、一切ストレスを与えてこない部下を持っている上司など、この日本に何人いるかという話でしょう。

人種的な分類において、日本人は比較的ストレスに強い人種だと言われています。それもそのはず、「ブラック企業」と称される環境においても何らかのやりがいを見つけ出し、自身の肉体よりも責任者や立場の方を優先するような民族性がある以上、ストレスに強くないはずがありません。ただし、ストレスを感じないということにはならない以上、何らかの形でストレスを発散する必要があります。

個人的なストレス発散方法となっているのは、「コンビニで新刊チェックをして、帰り際にビールと肉まんを買って頬張りながら歩く時間」です。月刊誌のみを購読している人にとってはあまり縁のない話になってしまいますが、週刊誌を愛読している私としては、ほぼ日課と言っても良いほど毎日チェックする対象があります。

本音を言えば、コストを節約する意味でもスーパーで買い物は済ませておきたいところなのですが、あえてコンビニに行くために買い物を残すこともまた一興だと感じています。そして、少しばかりの新鮮さと懐かしさを感じる行動を繰り返しながらストレスを発散し、翌日の仕事への英気を養っているわけです。