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日曜日の朝の俺「ぷいきゅあがんばえー」

世の中には、幼い女子に対して性的興奮を覚えるような性癖の持ち主、いわゆる「ロリコン」が少なからず存在しています。
ただ、一口にロリコンという表現を用いたとしても、小学生低学年以下を対象とする人もいれば、小学校高学年~中学生を対象に興奮を覚える人もいます。

いずれも明らかな「ロリコン」ですが、高校生以上を対象としている場合には、必ずしもロリコンと言えるのかどうかは疑問です。

話は一先ず置いておいて、私個人の話に移ると「日曜日は毎週『プリキュア』を見て癒されています」という状況です。
平成生まれの人にとってはなじみ深いアニメと言っても良いでしょうが、昭和生まれの人にとっては非常に新しいもののように感じられるアニメです。

いつの時代の子どもがアニメに夢中になる状況は珍しくありませんし、「アニメを見たい」という動機だったとしても早起きをする習慣が身に付くのであれば申し分ありません。
ただ、問題は「良い大人が一人でプリキュアを見ている」という点です。
女児向けのアニメを好む殿方が大勢いる状況は分かるにしても、そこに「フェティシズム」が含まれているのかどうかは大きな問題です。

本気で幼女にしか性的興奮を覚えられないようなフェティシズムの男性もいるわけですが、これは人間的に非常に大きな問題です。
しかし、日本人男性に限定して考えていった場合には、歴史を見てもわかるように「ロリコン気質がある民族」だといえます。

男性は年をとるごとに「若い女性に魅力を感じるようになる傾向」があります。
ただしこれは日本人に限った話ではなく、世界的に見ても特に珍しい気質とは言えません。
端的に表現するのであれば「美女と野獣」となるわけですが、極端に若い女性と交際することは一種のステータスとして男性同士で高く評価される要因です。

ロリコン気質のある民族性だとは言え、本気で幼女に興奮する大人を見て良い気がしないのも事実です。
というのも、私がプリキュアを見るようになったきっかけは娘が居たからであり、一緒に見ることがなければ今でも興味を持つことすらなかったであろう対象です。

娘からすれば、比較的近い年代の女の子が活躍している環境に魅力を感じていたのでしょうが、成長とともに興味も薄れて現実的な思考になっていきます。
それなのにもかかわらず、私はいまだに毎週朝早くからテレビの前に陣取ってプリキュアを見ているわけなので、おおよそ「気持ち悪い」と思われても致し方ないと思っています。